和菓子を母の日に
母の日って?
和菓子を母の日に送る、なんとも風流なを感じる話ですね。
和菓子を送られたお母さんは、きっと喜ばれるでしょう。
母の日はどういう日なのでしょうか?
母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。
イギリスにおける起源は17世紀の「Mother's day」「Mothering Sunday」(奉公中の子ども達が年に一度、教会で母親と面会出来る、復活祭のちょうど40日前の日曜日)にまで遡ります。
アメリカでは南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」(Mother's Day Proclamation)を発しました。
ハウの「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだが、結局普及することはありませんでした。ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈りました。
これが日本やアメリカでの母の日の起源とされています。白いカーネーションをおくる習慣もここからきているのですね。
母の苦労をねぎらうことが目的です。
和菓子は、味とともに、見た目の芸術性も優れています。
見るものに感動を与えることもしばしば。
母の日は春ですので、春の和菓子をセレクトされて、季節感とともに母の苦労をねぎらうのもよい母の日ですよね。
和菓子には、人をやさしい気持ちにさせる力があります。
きっと母の日ごろの苦労だけでなく、心も癒してくれますよ。