春の和菓子 大特集: 和菓子 団子の雑学



2008年04月26日

和菓子 団子の雑学

団子について

 
和菓子でもポピュラーな団子の材料をみなさんはご存知ですか?
団子の材料は、米の粉です。
米の粉に水やお湯を加えてこねて、蒸したり茹でたりしてできた餅を小さくまるめた和菓子です。
砂糖を加えて甘味をつけたものが多いですが、元々は保存食である為、醤油で味付けして食べるために砂糖を加えないものもあります。

小豆の餡や砂糖醤油餡、黄粉をつけたり、汁粉やみつまめに入れたりして食べるのが代表的です。
材料は他にも地方によっては小麦粉やキビなどの穀物粉を使うものもあります。

団子は和菓子として今は食べられますが、もともとは保存食です。
どのように保存するのか?
できたての団子はデンプンが糊化してαでんぷんになっています。
そのためできたての団子は柔らかいですが、時間がたつにつれてでんぷんが老化してβでんぷんになるため硬くなります。
かたい団子はたべられたものではありません。
これを予防するには蒸した段階で砂糖を入れることと、よくつくことです。
これにより日持ちをする団子になります。
他にも山芋を入れるとよいとされています。
山芋の入った団子は柔らかくてまた普通の団子と違って美味しいものです。
 
ただし、砂糖を効かせ過ぎるのはのちに甘い餡をかけた時にはくどい味に、甘くない味付けにした場合にはそれと相反する味になってしまうので、配慮が必要です。
和菓子の有名人、団子。
団子の知識は深まりましたか?
 
団子は皆さんが知っている和菓子です。
団子について知ると、和菓子の世界が広がりますよ。
posted by けんしろう at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://meblog.jp/tb/768415
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック