春の和菓子 大特集: お取り寄せ



2008年04月11日

春の和菓子 最中

和菓子お取り寄せ

最中

 
今回ご紹介するのは、おとりよせネットでも和菓子ランキング1位に輝いた、翁屋最中「きぬの夕月」です。
 
最中というのは、簡単な和菓子のようなイメージがあると思います。
 
最中というのは、簡単なようでいて非常に難しい和菓子です。

コンビニで売っているような最中も美味しいのですが、やはり和菓子屋さんの最中はレベルが違います。

最中の皮はパリパリでなければ美味しくないですが、中の餡はみずみずしさが求められます。
この矛盾しているような要求を満たす必要がある和菓子、それが最中です。

この要求を見事に満たしているのが、この「きぬの夕月」です。

一つ一つは、そんなに大きくはないのですが、この中の餡がみずみずしく、もう1個手が伸びそうになります。
餡の命は水であるということは、以前ご紹介したとおりですが、「きぬの夕月」の餡は粒餡で、水にこだわっている感があります。

外側の最中の皮はパリパリで中にはピカピカの大粒の大納言がゴロゴロはいっています。

大納言のつぶがあんこでくっついている状態です。
こしあんでないのは、やはりマメの食感とみずみずしさが、最中の皮とあっているからです。
瑞々しく、すがすがしい和菓子です。

やはり黒豆を問わず、豆といえば丹波。あずきも丹波のものは和菓子に非常に適しています。
 
さすがに丹波の盆地で育ったあずきは、大きく非常に味が濃いです。
 
ぷっくりとしてずっしりとして、水分が多く、上質な大納言あずきを是非和菓子好きの方に味わって欲しいと思いました。
 
届くときの包装も気を使っているようで、和菓子を包んでいるという雰囲気を上品に出している包装です。
 
まさに和菓子屋の気配りといったところでしょうか。

一人でゆっくり食べたくもあり、大勢で分け合って食べたくもある和菓子です。

最中の本当の美味しさを知ってほしいと思わせる一品です。

 

posted by けんしろう at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お取り寄せ